幼児期の読解力と表現力を高めることで
小学校生活は有意義で
楽しいものになります。
幼い子どもたちには、無限の能力が秘められています。
可能性に満ちた幼児期の種に水をやり、自主性・協働性・思考力の芽生えを
大きく育てるのが、発話型アクティブ・ラーニング教材CAN'DY KIDSです。
絵本を読み進めるような、アニメを観るような感覚で、対話を通して自己肯定感を養成。
教科学習はもちろん、非認知能力を高め、変化が激しい時代に
自己実現できる人物への成長を促します。
CAN'DY KIDSが
非認知能力を育成
自分の能力を発揮し、やりたいことを成し遂げるには自分を信じることが大切です。
CAN'DY KIDSは、対話を通して自己肯定感を高める発話型アクティブ・ラーニング教材。
1教材には20程度の問いかけがあり、ゲーム感覚で取り組むことができます。
知識を活用する「解のある問い」は自信をもたらし、思考力・表現力を養う「解のない問い」は、
主体的に粘り強く考えることで達成感をもたらし、自然と非認知能力が育まれる教材です。
非認知能力は教えることができないスキルです
安心して過ごせる園や小学校での協働学習から、非認知能力が高まると考え開発した教材です。
- キャンディ教材
- 学習指導要領(2020年)
- 解のある問い
- 知識・技能(習得)
- 解のない問い
- 思考・判断・表現(活用)
- コーチング
- 主体的に学びに取り組む態度(探究)
紙の教材ではなく動画教材なのでコピーや添削の必要がなく、一緒にお楽しみいただけます。
各クラスの学習画面で実施するので、進捗がすぐわかり、活動がスムーズにできます。
複数回のご希望に沿った研修で実践演習を行い、その場でご質問にお答えします。
- 複数回の研修
- オリジナルコーチングテキスト(全教材)
- 開発者による教育講演会
- ご質問BOX
- 各種保守
小学校入学時点で、すでに語彙数の差は3倍以上!
CAN'DY KIDSは
約8,000の語彙を収録!
小学校入学時の語彙数には、
3倍以上の個人差があります。
小学校入学時の子どもたちの語彙数は、3,000語から10,000語。
そのうち実生活で活用している語彙は5,000語未満、
読み進めるだけで瞬時に理解できる能力を育めるのは8歳までと言われています。
CAN'DY KIDSの教材は、対話の中で約8,000の語彙を活用。
理解する・想像する・深く思考する・コミュニケーションを図る・感情表現するといった、あらゆる力を育む教材です。
特 徴
知識を活用する「解のある問い」
思考力・表現力を育む「解のない問い」
1教材15~20の問い
グループワークでの協働学習
表現活動から多様性を認識
他者の意見に興味を持つことで傾聴力アップ
子ども同士の認め合い・助け合い
絵本の読み聞かせの代用で先生も一緒に楽しめる
全ての教材にコーチングテキスト付き
インターネット環境さえあれば使いたい時にすぐ使える
園教諭へのアンケート〈回答数46名〉
本日の活動や園児のご様子は
いかがでしたか?
本教材を導入することで、園児の皆さまが成長されると思いますか?
コーチングに対する
不安などありますか?
ユーザーの声
認定こども園 清教学園幼稚園
幼児は、日常生活に必要な言葉を、まわりとのコミュニケーションの中で獲得していく。
少子化・核家族化・共働き世帯等により、幼児の言語生活を豊かにする場が失われている。
生活様式そのものも大きく変わり、人間関係が希薄になり、人と人とが直接言葉を介し理解し合う機会が減少している。「キャンディキッズ」は、子ども達が主体的に遊びながら言葉の楽しさや美しさに気づくような「言葉遊び」や「数遊び」、言葉で思いを伝え合う喜びを味わえるような「お話作り」を通して、言葉の感覚を豊かに磨いていくことができる教材です。
新森幼稚園
私たちがこの教材を活用する中で大切にしている事は、楽しく知る、気付く、考えたことを自分の言葉で話すと言う事です。この三つのねらいが、『学年別に育まれ就学前に体験することが出来る教材である』と感じております。
3歳児では、教材の内容を知って楽しみ、4歳児はその楽しさに気付き、更に5 歳児では取り組みながら考えて話し、伝え合う楽しさを味わう事ができると思います。
様々な特色を持つ子ども達がこの教材を使う事で、人前で発言する事が苦手な子が発言の機会を体験し、『僕、私も言えた!』と自信に繋がったり、意外な子どもがリーダーシップを発揮したりと驚きの発見をすることがありました。この教材を通して、自分が思った事を、思ったまま表現する力が育まれ、この様な体験をすることで小学校に就学しても自分の意見を持つ、伝える、共感し合い、グループをまとめられる子ども達に育ってくれることを願っています。
副園長 濱 諒子先生
総合主任 富永 千佳子先生
星の光幼稚園
キャンディーキッズは
① 気づきを積極的に発言する力
② 想像力を働かせる力
③ 聞き取る力
④ 数や図形、量について視覚的に理解する力
⑤ 言葉を理解して使える力
を、子どもたちが楽しみながら、得ることができる教材です。
副園長 山本 有甲子先生
本町おひさま保育園
当園は、40名定員の企業主導型保育園です。
3歳児から5歳児の縦割りクラスで、キャンディキッズに取組んでいます。
獲得している力や課題がそれぞれ違う子どもたちですが、
どの子も興味深く、画面に見入って、笑顔いっぱいで言葉が飛び交います。
流れてくる動画を漫然と見るだけではなく、子どもたちの脳を刺激する数々の質問での構成がすばらしいです。
正解にたどり着くまでに、自由に気持ちや意見を互いに出し合える経験は、貴重です。
単なる知育教材ではなく、みんなの前でも自分の気持ちや疑問を素直に出せる、違う考えもどんどん出し合う、という、日本人が苦手なコミュニケーションの部分を会得していってくれるきっかけに繋がればと思います。
年中児、年長児のアクティブラーニングの場面として、知らない間に、数、図形、言葉、計算、などの力を身につけていける教材です。
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